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整形外科・リウマチ科のご案内

「骨粗鬆症」のご相談はやまびこグループへ「整形外科」へご相談ください。

骨粗鬆症

骨粗鬆症とは骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気です。

骨は、古くなった骨を壊す「骨吸収」と、新しい骨を作る「骨形成」が繰り返され、常に新陳代謝を行っていますが、骨粗鬆症になるとこのサイクルが乱れます。
骨粗鬆症は圧倒的に女性、特に閉経後の女性に多くみられ、女性ホルモンの減少や老化と関わりが深いと考えられています。

骨の新陳代謝

骨粗鬆症の診断

血液検査を行います。
骨代謝マーカーという検査により、骨の新陳代謝の速度を知ることができます。骨吸収を示す骨代謝マーカーの高い人は骨密度の低下速度が速いことから、骨密度の値にかかわらず骨折の危険性が高くなっています。 また、この検査は、骨粗鬆症を他の病気と区別するためにも行われます。

「骨密度」は、骨の強さを判定するための代表的な指標です。 骨密度検査では、骨の中にカルシウムなどのミネラルがどの程度あるかを測定します。
骨密度は若い人の骨密度の平均値と比べて自分の骨密度が何%であるかで表されます。

SEXA…前腕の骨密度測定を行います。

DEXA
検査により
  1. 脊椎の圧迫骨折をみとめる
  2. 脊椎の骨密度が70%未満
いずれかに該当する場合に、骨粗鬆症と診断されます。

治療について

治療も様々ですが、年齢・性別・骨折の有無・骨密度を考慮して治療を行います。

  1. 食事療法
  2. 運動療法
  3. 薬物療法(内服、注射)

お薬について

【内服薬】

  •  L-アスパラギン酸Ca錠…カルシウムの補充
  •  エディロール…カルシウムの吸収促進
  •  アレンドロン酸、リセドロン酸、ミノドロン酸…骨破壊を抑制
  •  ラロキシフェン…女性ホルモン受容体に作用

【注射薬】

  •  テリボン、フォルテオ、イベニティ…骨形成を促進
  •  ボンビバ、エルカトニン、プラリア、リクラスト…骨破壊を抑制

【副作用について】

どの薬も、一般的な副作用(発疹、胃痛・胸焼け等の胃腸症状、口内炎等)が 起こる可能性があります。
何か異常を感じたら、かかりつけの医師などにご相談ください。

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